日语学习-二十四节気的日语说法

逍遥学能  2010-03-13 17:21

 


二十四节気
立春(りっ‐しゅん) -->2月4日ごろ
冬から春に移るとき。

雨水(う‐すい) -->2月19日ごろ
雨水がぬるみ、草木の萌芽のきざしが见えてくる。

启蛰(けい‐ちつ) -->3月6日ごろ
土の中で冬ごもりしていた虫が地上に出てくる。

春分(しゅん‐ぶん) -->3月21日ごろ
春の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。

清明(せい‐めい) -->4月5日ごろ
桜や草花が咲き始め、すべてに清新さがあふれてくる。

谷雨(こく‐う) -->4月20日ごろ
雨の降る日が多く、谷物などの生长を助ける。

立夏(りっ‐か) -->5月6日ごろ
夏の気配が感じられる。

小満(しょう‐まん) -->5月21日ごろ
万物が天地に満ち始める。

芒种(ぼう‐しゅ) -->6月6日ごろ
梅雨入りの前で、田植えを始める时期。

夏至(げ‐し) -->6月21日ごろ
夏季の真ん中で、梅雨の盛り。

小暑(しょう‐しょ) -->7月7日ごろ
この日から暑気に入り、暑さが日増しに加わる。

大暑(たい‐しょ) -->7月23日ごろ
最も気温の高い季节である。

立秋(りっ‐しゅう) -->8月8日ごろ
残暑は厳しいが、秋の気配が感じられる。

処暑(しょ‐しょ) -->8月23日ごろ
暑さがやみ、凉风が吹く初秋のころ。

白露(はく‐ろ) -->9月8日ごろ
秋気が加わり、草の露に秋を感じる。

秋分(しゅう‐ぶん) -->9月23日ごろ
秋の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。

寒露(かん‐ろ) -->10月9日ごろ
秋が深まり、朝晩は寒気を感じる。

霜降(そう‐こう) -->10月24日ごろ
秋も终わりで、霜が降りるころ。

立冬(りっ‐とう) -->11月8日ごろ
このころから冬に入る。

小雪(しょう‐せつ) -->11月23日ごろ
寒さもそれほど厳しくなく、雪も本格的ではない。

大雪(たい‐せつ) -->12月7日ごろ
北风が吹き、冬の到来が感じられる。

冬至(とう‐じ) -->12月22日ごろ
冬の真ん中で、次第に寒さも厳しくなる。

小寒(しょう‐かん) -->1月6日ごろ
本格的な冬で、寒さと雪が激しくなる。

大寒(だい‐かん) -->1月21日ごろ
一年で最も寒い时期である。
 
 


版权声明:本文内容由互联网用户自发贡献,该文观点仅代表作者本人。本站仅提供信息存储空间服务,不拥有所有权,不承担相关法律责任。如发现本站有涉嫌抄袭侵权/违法违规的内容,请发送邮件至 lxy@jiyifa.cn 举报,一经查实,本站将立刻删除。
上一篇:学好日语必须要排除母语的干扰
下一篇:日语兴趣记忆法

逍遥学能在线培训课程推荐

【日语学习-二十四节気的日语说法】相关文章
【日语学习-二十四节気的日语说法】推荐文章